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「やったら自分的にOK」

1昨日起きたこと

10年来の友人が、浜松へ立ち寄ってくれました。
駅ナカのコメダ珈琲で、ゆったりと色んな話をしました。

彼は、とにかく「継続」が得意な人です。
毎朝のマラソン、ジム通い、ライブ配信。とにかく「毎日」や「何年」という単位で物事を続けており、なかでもブログは4000日以上も継続しています。

彼のブログ: https://kmlkine.com/43002-2/
彼のストレングスファインダーにはTOPに「活発性」「達成欲」「目標志向」がある。それを聞いて「さもありなん!」と深く納得してしまいました。

「継続」のコツを尋ねてみた

私はもともとルーティンが苦手なタイプ。
ですが、今は日々「書く」ことを習慣づけようと頑張っている最中なので、彼に「続けるコツ」を尋ねてみました。

色々教えてもらった中で、一番心に残ったのはこの言葉です。

「『誰かの評価』のためにはやっていないんです。だって、ライブ配信とか、誰も見てないんですよ?(笑) もうね、俺の中で『やったらOK!』。自分ですごいって思うんです」

そうなのだ、彼は「超」がつくほど自己肯定感が高い男でした(笑)。いいなあ。
「やったら自分的にOK」。誰が見ていようが見ていなかろうが関係ない。

そういう考え方が大切だということはもちろん知っていますが、こうもあっけらかんと実践できている人が目の前にいるなんて。

10年前から変わらない、彼の「領分」

ほかにも、彼はこんなことも言っていました。
「自分の力量というか、領分がわかっていて、その範囲の成果で満足している」

この人は10年前からずっとそうでした。
私が何年もかけて、もがきながらやっと理解してきたことを、彼はまるで息を吸って吐くように自然にやってのけている。

そんな彼を、尊敬と少しの羨望のマナザシで見つめた時間でした。

2それについてどう感じたのか

「姉さん(※彼は私をそう呼ぶ)は完璧主義だからなあ」
うっ……。

「完璧主義」は、長所というよりも短所として語られることが多い今日このごろ。
完璧さを求めるあまり、最初の一歩が踏出せない人を、コーチ・講師としてたくさん見てきました。

「やってみればいいのに」
「失敗してみることも大事なのに」
そんなふうに思うこともあります。

でも、程度の差こそあれ、きっと私も同じ状態なのでしょう。
何より、
「一足飛びに結果は手に入らないんだよね」
「ノウハウより『あり方』が大事」
他人に対してそう思っていたその指差しを、自分自身に向けようと思います。

3本当はどうしたかったのか

本当はもっと、「私はこれが出来ているよ!」と胸を張って話せたらよかったなあ、と思います。

10年前、彼と一緒に講師の勉強をしました。
その時、私はまだ会社員で、これから自分が何をやって生きていくのか、まったく分からない状態でした。周りが示す「大きな夢」に乗せられて、それを目指すことがカッコいいこと、正しいことだと思っていました。自分が本当に「そうなれる」と思えていないのに、その不安を打ち消して「そうなれる」と思い込むことが、正しい道だと信じていたのです。

10年が経ち、色々なものを手に入れました。
講師としての仕事を手にし、周囲からも評価をいただいています。期が変わったばかりですが、昨年度以上の売上もすでに確定しています。

でもなあ……。
人から見れば、色んなことができているかもしれません。けれど、自己評価はそうではないのです。私はもっと、自分で自分を認められるようになりたい。

彼のように、「やったら自分的にOK」の世界で生きていきたいな、と思います。

4今日はどうしたいのか

事業が順調そうに見える彼でさえ、「安心したことはない」と言っていました。「自分で事業をしていると、安心ってできないのかもね」と、つい私は口にしました。 でも、本当にそうでしょうか。

安心できない理由はたくさんあります。探せば何だって心配できます。地震だって、いつ起こるか分かりません。 けれど、そんな中でも「安心」と「自信」を持って毎日を過ごせるはずだと思うのです。たとえ波はあったとしても。

人は本能的に不安になる生き物です。だから、放っておけばきっと不安に呑まれてしまう。 だからこそ、意識的に「安心」を選んでいかないといけないのだと思います。「あるもの」を数える。「豊かさ」を数える。「幸せ」を数える。

最近、須王フローラさんがFacebookで展開されている「3goodthings」への参加を再開したのもそれが理由です。日々の幸せにもっと注目することを、習慣にしたいと思ったからです。

私は、私に「あるもの」を数えます。

「やってみればいいのに」
「失敗してみることも大事なのに」
「一足飛びに結果は手に入らないんだよね」
「ノウハウより『あり方』が大事」

人に向けていたこれらの言葉(指)を、自分自身に向けます。
自分自身を「大切に愛するクライアントの一人」として見守り、応援する。 うん、きっとそれが、一番自分に優しくできる方法ですね(笑)

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